【IONIQ 9試乗レビュー】現代が放つ3列EVの新たな本命、その実力とは?

北米市場向けに登場した2025年型 ヒョンデ(Hyundai)IONIQ 9 は、3列シートを備えた大型電気SUVとして注目を集めています。今回は、その外観からインテリア、パフォーマンスまで、注目のポイントを分かりやすくまとめました。


1. 圧倒的な存在感 ― 個性派デザイン

IONIQ 9の外観は、一目でわかるピクセル調のライトとシャープなボディラインが特徴。近未来的で個性的なルックスは、街中でも視線を集めます。
斬新すぎる見た目は好みが分かれるものの、「他の車と被らない」という点では圧倒的。


◆ 2. 上質な静けさと快適性

フロント&セカンドシートの遮音ラミネートガラスやアクティブ・ノイズキャンセリングにより、走行中でも驚くほど静か。高級セダン並の快適性を実現しています。


3. 洗練されたインテリアと広々空間

  • インパネにはツイン12.3インチディスプレイを搭載。すっきりしたミニマルデザイン。
  • シルバーアルミ、布、本革など上質素材を組み合わせた仕上がり。
  • 7人乗り対応で、最大2460Lの荷室スペースも魅力。

4. 長距離ドライブも余裕のパワーと航続

  • 110.3kWhの大容量バッテリー
    • RWDモデル:最大約539km
    • AWDモデル:約501km
  • Calligraphyグレードはデュアルモーターで422馬力。
  • **Teslaスーパーチャージャー対応(NACS規格)**で、急速充電も安心(10〜80%が約24分)。

5. 価格とグレード展開

  • ベース価格:$60,555(約950万円)〜
  • Calligraphy上位グレードは **$76,590(約1200万円)**に達します。

IONIQ 9の「良い点」と「気になる点」

 良い点

  • 個性的かつ未来的なデザイン
  • 高い静粛性と快適な乗り心地
  • 長距離航続&高速充電性能
  • スーパーチャージャー対応で実用性◎

  気になる点

  • 好みが分かれる内外装デザイン
  • 上位グレードの価格はやや高め

まとめ:IONIQ 9は「電気SUVの完成形」に近い一台

ヒョンデ IONIQ 9は、スタイル・快適性・性能のバランスが取れた非常に完成度の高いEVです。
3列シートSUVとしての実用性も十分で、家族ユースにもぴったり。価格帯は高めながらも、内容を考えれば納得の仕上がり。EVの本命SUVを探しているなら、候補に入れて損はない1台です。


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